「ママの教育量」が子どもの成績の良し悪しに関係すると判明! (2/2ページ)
■若くして子どもを持ったママがしたいコト
では、若くして子どもを持てば、その子どもはずっと学業で苦しむことになるのでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。大切なのは、ママの姿勢です。
どんなに忙しくても、ママが学ぶ姿勢や学びたいという姿勢を見せれば、子どもの姿勢も変わってきます。ママが教えることができなければ、「ママも勉強しなかったからわからない。一緒に勉強しよう」と言えばいいのです。
そして、「ママもここがわからないから、先生に聞いてきて」と子どもに頼めばいいのです。
決して学業だけが大切なわけではありません。けれど、社会で生きていく上ではある程度の知識も必要です。特に読み書き算数は、生活の中で死ぬまでついてまわります。
将来困らないように、ママも頑張って、子どもに学ぶ姿勢を身に付けさせてあげましょう。
いかがですか?
もし、学ぶことが楽しい、わかることが嬉しいと子どもに思わせることができれば、どんな高学歴の教育ママにも負けませんよ。子どもと一緒にぜひママ自身の教育量も増やしていきましょう。
▼参考
※ Mothers’ education significant to children’s academic success – University of Michigan
【著者略歴】
※ 平川裕貴・・・専門家ライター。日本航空国際線CA、外資系英語スクールを経て、1988年に子供英会話教室設立。30年以上に亘り子供英語教育に携わり、現在3~6歳までの子供にバイリンガル教育を実施中。近著は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』。