大宮エリー&原田郁子 「物語の生まれる場所 vol.2」 特別インタビュー (1/2ページ)

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大宮エリー&原田郁子 「物語の生まれる場所 vol.2」 特別インタビュー
大宮エリー&原田郁子 「物語の生まれる場所 vol.2」 特別インタビュー

映像クリエイター、脚本家、CMディレクター、そして作家、エッセイストなど、マルチな才能で人気の大宮エリーさんがプロデュースする朗読と音楽のセッションイベント「物語の生まれる場所」が、2014年12月公演の好評につき、今年も「物語の生まれる場所 vol.2」として12月24日(木)、25日(金)に天王洲銀河劇場で行われます。

今回は、40歳で大宮エリーさんと同い年の原田郁子さん(クラムボン)を迎え、自身のオリジナルナンバーをはじめ、大宮エリーさんとの共作も披露ということで特別な夜になりそうです。

公演を控えたお二人にお時間をいただき、今回の公演についてお話を伺わせていただきました♪

このイベントのコンセプトはどのようなものなのでしょうか?

大宮さん 「クリスマスって、街並みもキレイですし、デートでいつもよりちょっと良いレストランに行ったり、自分のご褒美にエステに行く人もいたりするのだと思いますけど…。私もどんなクリスマスを過ごしたいかなと考えた時に、自分が昔家族と過ごしたクリスマスを思い出して。決して口数の多い家族だったわけではないのですが、クリスマスの夜だけはテレビを消して、アンディ・ウィリアムスのレコードを聴いて、天使の飾り物を見ながら、クリスチャンでもないのに、今年を振り返ったり来年のことを考えたり、祈ってみたりそんなふうに過ごしていました。今年、40歳になったときに、そういう自分と向き合う丁寧な時間を持っていきたいなと思って、そういう場をつくりたいし、そういうことをしていかなきゃいけないなとも思ったんですよね」。

共演の原田さんとはどのようなご関係なのでしょうか?

大宮さん 「郁子ちゃんとの出会いは5年くらい前ですが、ただ仲が良いとかそういうことではないんです。彼女と話していると心に光が指し込むというか…。自分でも気づけなかった自分の弱さを教えてもらう、そんな存在なんですよね。そういう本当のことって大事じゃないですか?みんな元気に装っているけど、実は悩んでいたり、無理していたり…本当はそうじゃなかったりする。そんなときにみんなで集って、何かのきっかけになればいいなと思って。私は、郁子ちゃんと音楽をつくることで解放されるみたいなところがあるんですね。

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