学生ながら凄腕! 大学DJ日本一の関学、沖さん取材「クラブで遊ぶ文化を広げたい」 (2/2ページ)

学生の窓口

神戸でDJをやっているのですが、先輩を紹介してもらったりして人脈が広くなると活動も広がっていきますね。また私は大学の『ORCA』というサークルの副代表を務めているのですが、そこでもイベントを行ったりしています。

――DJの楽しさってどんなことですか?

沖さん 日本では一般にはクラブってあまりイメージが良くなかったりしますよね。でもそれはイメージであって本当の中身はそうじゃない。自分の好きな曲をプッシュしてお客さんがそれにノってくれたときの一体感はとても気持ちのいいものなんです。

音楽が好きな人なら絶対に楽しいはずなんですね。その「クラブで遊ぶ文化」をもっと広げていければな、と思います。偏見をなくして、クラブの楽しさを伝えられるようになりたいですね。

――全国大会で優勝されたのはその大きな一歩になるように思いますが、決勝大会ではアウェー感があったとか?

沖さん アウェー感というか(笑)、決勝大会は東京でしたから、初めてのハコですし、お客さんもやっぱり東京近辺の人が多いわけで。ただ大学の友達、家族も来てくれましたし、東京で社会人として生活している先輩も駆け付けてくれて、すごく励まされました。

――決勝大会でのプレーではどんな気持ちでしたか?

沖さん 「やったらなあかん。かましたる」という気持ちでしたね(笑)。

――優勝したときの気持ちはいかがでしたか?

沖さん 最高でしたね。

――このままDJの道に進まれますか?

沖さん そこがすごく悩んでていて(笑)……。本当に悩んでいるんですよ。ただ、大学を卒業して一度会社に勤めて、というのも人生の経験だと思うんです。兼業でクラブDJをやっている人だってたくさんいますから。今先輩に相談に乗ってもらったりしています。ただ、どんな形であれDJは続けようと思います。

――頑張ってください。ありがとうございました。

沖さんは本当に音楽が好きなことが伝わってくる好青年。学生DJ日本一の称号を手に入れた沖さんがこの先どんなDJになっていくのか注目ですね。

写真提供:沖康典さん

(高橋モータース@dcp)

「学生ながら凄腕! 大学DJ日本一の関学、沖さん取材「クラブで遊ぶ文化を広げたい」」のページです。デイリーニュースオンラインは、学生ジーニアス調査隊部活・サークル大学生関西カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る