年収「10倍」も夢じゃない!非常識だけど成功できる8つの習慣 (3/3ページ)
■7:決断は思い切らない
成功者への道を歩むなかで選択を迫られるときがありますが、決断は急がないほうがよいそうです。「会社員では夢がかなえられないから、転職する」など、現状から夢の実現へといきなり飛躍するのは無謀。
ベストな決断を下すためには、「なにからやって、次になにをやろうか」という綿密なシナリオを描いていくことが大事なのだとか。「願望を叶えるためにはリスクを恐れてはならない」という世間の常識から外れた思考が、本書の非常識のポイントです。
■8:成功のダークサイドを知る
これまでの7つの習慣を実践すれば、自動的に成功に向かって歩み始めるといいます。しかし、その一方で病気、事故、人間関係などダークな影響を及ぼす影も少しずつ濃くなることを知っておくことが大事だといいます。
著者が、成功までの過程で重要だと感じたというものを紹介しましょう。
(1)完璧を目指さないこと
(2)家族を大事にすること
(3)稼いだお金を有効に使うこと
この3つです。
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それほど厳しいことではなく、「こうでなくてはならない」なんていう厳しい掟や鉄則もなし。「非常識」と謳っているわけですから、常識にとらわれたり、特別にがんばったりしなくてもいいのです。
著者自身も起業当初は、夢のまた夢ぐらいに考えて、
「独立2年でサラリーマン時の年収10倍を実現する」
「土地を購入し、社屋・住宅を建設する」
「ダイレクトマーケッターとして日本一の地位を築く」
の3つを目標に挙げたといいます。その結果、すべて達成していたというのです。女性が主人公のマンガなので、とても身近に感じられ、「私も!」という気持ちにさせられます。
(文/森美奈)
【参考】
※神田昌典(2015)『マンガでわかる「非常識な成功法則」』ぶんか社