タモリからセカオワまで! NHK「みんなのうた」に参加した意外な有名人8人 (2/2ページ)

学生の窓口

えなりくんが紅白歌手だったなんて・・・

■SEKAI NO OWARI「プレゼント」

人気のバンド・セカオワの楽曲も「みんなのうた」で流れています。2015年NHK全国音楽コンクール・中学校の部の課題曲としてつくられました。歌詞には今の中学生へのメッセージが込められており、サビの部分はボーカルのFukaseがSaoriに中学時代に送った言葉がモチーフになっているそうです。

■石丸幹二「かいじん百面相」

半沢直樹で大ブレークした石丸幹二さんが、呪文を唱えると様々な職業に変身する「かいじん百面相」に扮し、本気で歌い踊ります。怪しげなメロディーに、黒いハット、黒いマント、黒い帽子を身に着けての全力パフォーマンスは子どものみならず、メディアもザワつかせました。

■高橋克実「ぎんなん楽団カルテット」

ドラマやCMで見ない日はない個性派俳優、高橋克実さんが歌うのは「銀杏」の歌。銀杏が世間から臭い臭いと虐げられながらも、逆境をはねのけ、華々しい茶碗蒸しのオーケストラに潜り込む、という壮大な世界観の楽曲なんですが、ご本人はこの曲で俳優人生27年目にしてCDデビューを果たし、映像でも軽快なダンスも披露するなど、新たな挑戦を楽しんでおられたようです。

■石坂浩二「とのさまガエル」

石坂浩二さんの淡々とした「語り」が耳に残る曲。アニメーションはしりあがり寿さんが担当しており、殿様のようなカエルキャラが墨絵で描かれています。「とのさまガエル、殿様がいる・・・じっとしている」などと続く不思議な歌詞と相まって、「一度聞くと忘れられない」と中毒性のある!?楽曲です。

■宇多田ヒカル「ぼくはくま」

宇多田ヒカルがプレゼントでもらったテディベアをモチーフに作った童謡。「ぼくはくま くま くま くま」という歌詞も耳に残りますが、これは宇多田自身が「くまちゃん」と名付けたこの大きなぬいぐるみに話しかけているうち、突然浮かんできた楽曲だそうです。

この頃のネットでは「子ども時代は本当に怖かった!」と「トラウマ曲の宝庫」として話題になりがちな「みんなのうた」ですが、これも番組が攻めている証。まさか、かつてタモリさんまでもが番組で歌っていたとは衝撃ですよね。これからどんな意外な人物が「みんなのうた」に参加するのでしょうか。

参考サイト:NHKみんなのうた
http://www.nhk.or.jp/minna/index.html
文 サクマ香奈

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