【年末総決算】来年こそ貯める!「本当に貯蓄できる家計簿」のつけかた (2/2ページ)
■家計簿を続けるためのポイント5つ
家計簿が続かない人のために、筆者が提案する改善ポイントは以下の5つです。
(1)収支を1円単位で合わせようとしない。数字合わせでは意味がありません。
(2)住居費、保険料、子ども費、光熱費、通信費、食費くらいの大雑把な費目に分けてそれぞれ○万円くらいの単位で把握する。
たとえば「あなたの食費は毎月いくらくらいですか?」と聞かれたら「○万円くらいです。」と答えられるのが理想的です。
(3)費目に分けたら、無駄遣いがないか見直しをしてみる。
(4)費目ごとに見直した金額を次の月の予算にする。特に手元で現金で使える金額、カードで使える金額の上限を決めておく。
(5)1年の終わりには1年間の家計収支を出して来年につなげる。
いかがでしたか?
貯まる家計は、収入から貯めるお金を引いて、残ったお金で生活する仕組みづくりができています。
貯める目的をはっきりとさせてモチベーションを上げ、新年から、自分や家族の夢や希望を実現するためのお金が貯まる家計を目指していきましょう。
【著者略歴】
※ 有田美津子・・・ファイナンシャル・プランナー。7年間の専業子育て主婦を経験後、住宅販売・損保会社・都市銀行の住宅ローン窓口を経て独立。自身の仕事と生活体験を大事に子育てママを応援するFP。社会人となった一男一女の母。近著・監修:『トクする住宅ローンはこう借りる』(自由国民社)
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※ Oksana Kuzmina / Shutterstock