【年末総決算】来年こそ貯める!「本当に貯蓄できる家計簿」のつけかた (1/2ページ)

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【年末総決算】来年こそ貯める!「本当に貯蓄できる家計簿」のつけかた

年末だからこそ1年間の家計もすっきりと大掃除しておきましょう。「忙しい時期にそんなの無理!」と思う方も多いかもしれません。

でも、家計簿をきっちりつけている人も、家計簿が続いたためしがない人も、1年間の収支の棚卸は家族の未来のためにとても大切なことです。

今回はファイナンシャル・プランナーである筆者が、“新年から心機一転、無理なく続けられる家計管理と、ストレスフリーなお金の貯め方”についてお伝えします。

■来年の貯蓄計画は明確に

今年1年間で目標のお金を貯めることができましたか? 「毎月積み立てているはずなのになぜか増えなかった……」という方は、貯蓄を取り崩しながら積み立てていたのかもしれません。これではいつまでたってもお金は増えませんね。

来年からは“何年後に何のためにいくら貯める”という目標をしっかり立ててみましょう。

たとえば「3年後家族で海外旅行のために○万円」、「5年後車の購入のために○万円」、「10年後住宅の頭金のために○万円」というように、なんとなくでは貯められなくても、目標があれば案外頑張れるものです。

■貯まらない「NG家計簿」のつけかた

貯めるお金をねん出するためには、一度は“家計の収支”を把握することが必要です。

でも、“何度やっても家計簿は続かない”という方も多いはず。そんな方たちの家計簿を見てみると、案外毎日1円単位できっちりと記録しようとしている人が多いのです。

今はカード払いや電子マネーもあるうえ、共働きで収入も支出も二人の口座からと、家計の把握が難しくなっています。にもかかわらず毎月家計の収支を1円単位で合わせるのは“至難の業”です。

家計簿が続かないなら、まずは動きのある通帳を手元に用意しましょう。

給与から天引きされているお金以外の収支はすべて記録されています。1か月ごとに手取りの収入と、口座から引き落とされている金額を費目ごとにざっくりとまとめてみましょう。

現金で使っているお金もいくら引き出しているかは通帳を見ればわかります。手元の現金を何に使っているのかは、次のステップで見直しましょう。

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