発見!二日酔いの特効薬はあの「ラムネ菓子」だった

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発見!二日酔いの特効薬はあの「ラムネ菓子」だった

 わかっちゃいるけどやめられない。忘年会、新年会と続く時期、つきものなのが二日酔い。様々な二日酔い対策法があるのだが、知る人ぞ知る簡単、最強の「特効薬」があった。それがなんと、あの懐かしの駄菓子なのだという。

「二日酔いの朝、ラムネ菓子を食べるだけで、あっという間に楽になる。手放せません」

 こう話すのは、保険代理店に勤める小原彰氏だ。ラムネ菓子は現在多くの菓子メーカーが製造販売し、コンビニやスーパーなどでも簡単に手に入るが、成分はブドウ糖、片栗粉、クエン酸というのがほとんど。そしてこのブドウ糖こそが、二日酔いを撃退する正体なのだという。

「アルコールを代謝する際にできるのが、アセトアルデヒド。このアセトアルデヒドの分解には大量のブドウ糖が消費される。ところがブドウ糖が不足してアセトアルデヒドを分解しきれず体内に残ってしまうと、翌日に頭痛や体のだるさや意識がボーっとしてしまう低血糖の状態になる。これが二日酔いです」(江田クリニック・江田正院長)

 このブドウ糖をダイレクトに含んでいるのがラムネ菓子で、食べれば素早い回復が期待できるというわけなのだ。お酒と一緒に食べることでも二日酔い防止にもなるというが、注意点もある。

「ブドウ糖を摂取しすぎると高血糖になるおそれがあります。すると体は血糖値を下げようと働き、膵臓が働きすぎて糖尿病になる可能性があります」(前出・江田院長)

 飲酒中に、そして二日酔いの朝に5~10粒ほど食べるのが適量のようだ。

(谷川渓)

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