ふくらはぎが痛い~っ!妊娠中の「こむら返り」を軽減する方法3つ (2/2ページ)
カルシウムの多い食品:乳製品・魚・パセリ・ごま・油揚げ
マグネシウムが多い食品:ひじきや昆布など海藻類・納豆・佃煮・味噌
(2)血行促進
身体が冷えたり下半身の血流が悪いと、こむら返りが起こりやすいと言われています。寝る前 に湯船によく浸かり、足のマッサージなどで血流をよくしましょう。また、根菜の入ったスープなどを食べ身体を冷やさないようにしましょう
(3)軽い運動をする
安定期に入り、医師から許可が出たら、軽い運動始めましょう。筆者のおすすめはウォーキングや水泳です。 大きく足を動かしふくらはぎを使うことを意識してください。 途中お腹の張りを感じたらすぐに中断して休憩してくださいね。
後期は骨盤を適度に閉めるのが効果的です。腹帯を使用し骨盤を支えてあげると体への負荷が軽減し、こむら返りも起こりにくくなります。
■こむら返りが起きたら…
こむら返りが起きたらすぐにふくらはぎを伸ばしましょう。手順として、まず足をまっすぐに延ばし、足の指を甲の方へそらせストレッチを かけます。この時ゆっくり伸ばしていくのがポイントです。
大きなお腹で上記のスト レッチが難しい場合は、上半身を起こして壁に足の裏を押し付け、ふくらはぎをつっ ぱった状態を40秒キープします。その後、軽く足全体のマッサージをすると早く治り ます。
いかかでしたか。
あまりにこむら返りが起きやすくなったり、辛いようなら他の病気の可能性もありますので、医師に相談してくださいね。 健やかなマタニティーライフが送れますように……!
【著者略歴】
※ 古川香菜・・・オーガニックリラクゼーションサロン『pace(パーチェ)』主宰。オーガニック化粧品を使用したオールハンドでのオイル、フェイシャル、骨格調整、マタニティートリートメントを行うセラピスト。セラピスト歴14年の経験を生かした健康、美容のアドバイスを行う。『Pace(パーチェ)四ツ谷店、品川店』ではキッズルームを併設し、毎週火曜木曜をキッズ&マザーDEYにし、ママの健康と美容を応援中。
【画像】
※ Blaj Gabriel / shutterstock