男子学生が「黙想して...」と声をかけられる事案が発生(※黙想=生きることの意味について思いをめぐらす行為) (1/2ページ)
全国各地の「防犯メール」の中から、気になった事案を紹介する本連載。今回は、大阪府の「大阪府警察安まちメール」へ寄せられた不審者事案を取り上げたい。
黙想とはいったい...。画像は本文とは無関係です(Jamiecatさん撮影、flickrより)
黙想とはいったい?2015年12月14日、17時ごろ。枚方市大字岡淀川公園内で、不審者事案が発生した。
公園内に生徒らがいたところ、年齢が50歳くらいの男に遭遇。男は生徒らに対して「黙想して」などと声をかけてきた。男はやせ型で身長が165cmくらい、黒いジャンパーを着用していたという。
黙想とは、「目を閉じて静かに自らの内面に深く沈思し、故人や神や自分の信じる信仰における絶対的な存在と触れ合い、故人への思いや人生、生きることの意味について思いをめぐらす行為、または高位の者が退官する際等その式典などに於いて去りゆく者を黙ってじっと見つめて送り出す行為(去り際の背を見つめるなど)をいう」(wikipediaより)。
男が生徒らにその行為をさせたのは、宗教か何かの勧誘をするつもりだったのだろうか......。目的が何にせよ、不審者の極みである。