休みの日にゆっくり見たい! 歴代の人気ヒューマン映画ランキング (8/8ページ)
サルヴァトーレは電話を切り、ベッドの中で、アルフレードと出会ったころの自分、幼い「トト」の思い出に浸る。 時は第二次世界対戦。イタリアの小さな村シシリーの唯一の娯楽は、「パラダイス座」での映画公演。人々は夜な夜な映画館に出かけてはスクリーンに声援を送った。 アルフレードの仕事は、映画館の古い映写機を回すことと、厳粛な司祭の命に従って映画のキスシーンをカットすること。ロマンティックさが最高潮に達するころ、決まってぶつりときれる映画に、村の人々はいつもブーイングの嵐だった。 そんな村で誰よりも映画を愛していた幼いトトと、老人アルフレードの交流が始まる。
テーマは「映画への情熱」と「人生」。幼少期の無邪気な思い出、青年時代の恋、故郷への決別と郷愁、そして感傷が見事に描き出された作品です。有名なラストシーンでは、今まで流したことのない涙があふれるはずです。
監督: ジュゼッペ・トルナトーレ
脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ
制作:ミーノ・バルベラ
音楽:エンニオ・モリコーネ、アンドレア・モリコーネ
出演者:フィリップ・ノワレ、ジャック・ペラン
いかがでしたか? 見終わったあとは心の底が温かくなるような作品や、ちょっと考えさせられるような映画を集めてみました。次の休日には、人物のちょっとした表情や、言葉のひとつひとつを味わう贅沢をお楽しみください!