最大5kg増…!? 日本人の7割が経験している「お正月太り」の予防策 (2/2ページ)
つまり、食べすぎた過剰な摂取カロリーは、運動で消費されることも代謝されることもなく、ただひたすら体内に溜め込まれるのです! この恐ろしい“デブスパイラル”を回避するには何に気をつければよいのでしょうか?
■お正月太りの防止策
お正月に食べるお餅は、日本食品標準成分表によれば餅100gで235kcal。白米は100gで168kcalですから、お餅はなかなかの高カロリーです。お雑煮やお汁粉ともにペロリと餅も平らげてしまいがちですが、このお餅の食べすぎが正月太りの要因でかなりのウェイトを占めていることをお忘れなく!
お節料理はヘルシーな保存食ですが、四六時中いつも食べ物に手が届くお重の“ダラダラ食べ”は過食のもと。決まった時間に決まった量を食べるように自制しましょう。
また、ただでさえ脂肪を蓄えやすい冬に寝正月では代謝をさらに悪化させてしまいます。ストレッチや散歩など軽いエクササイズを行うとカロリー消費と代謝アップに効果的な上、お正月から運動を始めることで年の初めによい運動習慣をつけることもできますよ。
いかがでしたか。
「お正月ぐらい……」の甘い言葉でついつい“食べ過ぎ・飲みすぎ・だらけすぎ”の、自堕落生活をむさぼってしまうと、正月明けは身体とともに心もズーンと重くなってしまいます。“食べたら動く”をモットーに心身ともに引き締まった新年を迎え、幸先のよい1年のスタートを切りましょう。
【参考元】
※ 2015年も新年から71.3%もの人がお正月太りに!若年層ほどお正月太りをしていないことも!今年のダイエット目標は何kg? ‐ microdiet.net
※ 食品成分データベース – 文部科学省
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※ mitchii / shutterstock