つい口やかましくなってない?「食事中に言いがちなママの小言」10選 (1/2ページ)
毎日の生活の中で、食事はとても楽しみな時間です。会社で働く人は空腹を満たすだけでなく、仕事の合間の息抜きになったり、同僚とのコミュニケーションの時間にもなりますね。
ところが、小さなお子さんのいる家庭では食事時間に箸やスプーンの使い方やマナーを教えなくてはならず、注意したり?る回数がどうしても多くなってしまいます。そして、楽しい時間であるはずの食事が子どもの中で嫌な記憶として残ってしまうことにもなります。
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が食事中、優先したいことについてお話します。
■「食事中に言いがちなママの小言」10選
こんな小言が多くなっていませんか。
(1)「途中で席を立ってはダメ!」
(2)「好き嫌いしてはダメよ。大きくなれないよ!」
(3)「姿勢が悪いよ」
(4)「足ぶらぶらさせないの!」
(5)「ほら、零した!」
(6)「ぴちゃぴちゃ音を立てちゃダメよ」
(7)「残さず食べて!全部食べないとデザートはナシよ!」
(8)「手を使ってはダメ!スプーンをちゃんと持って」
(9)「肘を付かないの」
(10)「しっかり噛んでよ!」
これでは美味しいご飯もまずくなってしまいます。
もし自分が食べている時、同じように言われたらどう感じるでしょうか? 1日、3回もある食事。箸の上げ下ろしから始まり細かいことをうるさく言われたら食事時間が苦痛になりますよね。
こんな時間が続いたら、子どもだって美味しいものも喉を通らなくなり、胃も痛くなってしまうのではないでしょうか。
■「怒られている感じがしない」声のかけ方
でも、食事中にマナーが悪い子どもをみて親として一切何も言わないわけにはいきません。
同じことを伝えるのにも言い方を変えましょう。