「1日1日反省しています...」川崎中1事件から301日、現場に残された「赤い手紙」【現場2015】 (2/4ページ)

水門が見えてきた 事件直後とは、大きく様変わりした風景
「随分、すっきりとしたな......」。現場に辿り着いた記者は、率直にそう感じた。当時、花束が山積みにされ、ボランティアが設置した地蔵など、多種多様な供物が置かれていた遺体の発見場所。そこは、茫々と生い茂った雑草に覆われている。

事件の現場へ辿り着いた

雑草の生い茂る遺体の発見現場
事件発生から約1週間後、大量の献花やバスケットボール(被害者の少年はバスケットボール部に所属していた)が供えられていたときの風景と見比べると、一目には同じ場所とは思えないほどだ。

事件発生から1週間後の供物と献花(2月28日撮影)

現在の様子
しかし、弔問客が全くやって来なくなったわけではない。