同じドレスを3回着ても印象が毎回違う「キャサリン妃」着回し術 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

同じドレスを3回着ても印象が毎回違う「キャサリン妃」着回し術

明けましておめでとうございます。本年も役に立つ本をご紹介していきたいと考えております。今年もよろしくお願いします。

というわけで2016年最初は、『幸せを引き寄せる キャサリン妃着こなしルール』(にしぐち瑞穂著、幻冬舎)をご紹介したいと思います。

著者は、英国王室キャサリン妃研究家。スタイリストとして20年以上のキャリアを持ち、ロンドンでの成果雨を経て帰国してからも、キャサリン妃のリサーチを毎日休むことなく続けているという人物です。

■キャサリン妃のファッション法則

キャサリン妃といえば、庶民出身でありながらウィリアム王子の心を射止めた「現代版シンデレラ」として有名。

専属のスタイリストに頼ることなく、ご自分で購入された服をコーディネイトしていることでも知られています。着用した洋服は、登場直後に完売してしまうというほどの人気。

そして著者によれば、そのコーディネイト術には驚くほどシンプルで明確なルールがあるのだそうです。そればかりか、日本女性でもすぐに使える、賢くて簡単なメソッドもたくさんあるのだとか。

つまり本書では、世界中の老若男女すべてに好印象を与える、そんなキャサリン妃のファッションの法則が明かされているのです。

■オーソドックスな3つのパターン

キャサリン妃のワードローブは、シンプルでわかりやすいことが信条。基本は無地が多いものの、まったく柄物を着ないわけではないのだそうです。

ただし彼女が着る服は、見事なほど完全に3つのパターンに集約されているのだとか。

それは花柄、チェック、ドット(水玉)という古典的な柄。つまりは誰にでもわかりやすい定番柄を選ぶことにより、親近感を演出しているというわけです。

しかしそうはいっても、それぞれにキャサリン妃流の法則があるのだと著者は分析しています。

花柄は、英国らしさを感じさせるマルチカラーの小花柄。大きな花柄はインパクトがありすぎて派手に見えるので、避けているようだといいます。

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