【豆知識】お札の文字に「I」と「O」が使われない理由は? 不思議なお札トリビア3つ (1/2ページ)

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飲み会が多くなる季節です。友人同士の飲み会なら、放っておいても会話は盛り上がるはず! あっという間の時間を、みんなで楽しく過ごせるでしょう。しかし、会社の飲み会となると、話は別! 会話のネタが見つからなくて、気まずい時間を過ごすハメになることも……。こんなときには、トリビア披露が一番です!? みんなが持っていて、話題にしやすい「お札に関するトリビア」を紹介します。

■「記番号」とは?

手持ちのお札を見てみると、お札に謎のアルファベットと数字が印刷されているのをおわかりいただけるかと思います。これは、それぞれのお札(銀行券)に割り振られている「記番号」というもの。現在発行されているのは、頭に1文字、あるいは2文字のアルファベットがあり、その後に6桁のアラビア数字。そして最後に、アルファベットが1文字、という構成になっています。

最初のアルファベットが「1文字」のものと「2文字」のものがあるのは、発行された順番に違いがあるため。最初は「アルファベット1文字+6桁の数字+アルファベット1文字」だったものが、全てを使い切ってしまったあとに「アルファベット2文字+6桁の数+アルファベット1文字」というスタイルになったのです。

■「I(アイ)」と「O(オー)」の秘密

お札に記される記番号で使われるアルファベットには、実はある秘密が隠されています。それは、現在発行されている記番号の中には、「I(アイ)」と「O(オー)」は存在しないということです。アルファベットはAから始まり、Zまで到達すると、AAからZZまで続けられることになります。アルファベットは全部で26文字ありますが、「I(アイ)」と「O(オー)」を除いた、24文字で運用されている、というわけですね。

なぜこの2文字が除かれたのか、という理由の答えは実に簡単! 数字の「1(イチ)」と「0(ゼロ)」と似ているため、紛らわしいと考えられたためなのです。

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