【里帰り出産の実態】「家族との関係悪化」を招かないための心得って? (1/2ページ)
妊娠が分かると、「里帰り出産をするか?しないか?」で悩むママも多いのでは? 初めての出産となると、体の疲れも心配ですし、不安も多いもの。実家の両親に頼りたいと思うのは、当然のことと言えます。
心と体を休めるための産後の里帰り。でも、里帰り出産をしたママのなかには、思わぬストレスを抱えてしまった人も多いのだとか。
そこで今日は、里帰り出産の実態と心得ておきたいことについてお伝えします。
■里帰り出産、4割は「しない(しなかった)」、6割は「する(した)」
株式会社ブライト・ウェイが、妊娠・出産に関するアンケートを行ったところ、「出産に際して里帰りしましたか(しますか)?里帰りした(する予定)の方は、期間を教えてください」という質問に対し、「里帰りしない(しなかった)」と答えた人が最も多く、41%だったそうです。
親が介護や病気などで頼れない事情があったりと、里帰り出産をしない夫婦は増えているようですが、それでも約6割は里帰り出産を選択しているという結果になりました。
また、里帰りをした期間で最も多かったのが、1ヶ月以上~約2ヶ月(20%)。里帰り先を訪ねた質問で最も多かったのは、「母親(ママ)の実家に母親(ママ)だけ」という回答で、89%でした。
筆者の場合、産後1ヶ月間は夫婦で筆者の実家でお世話になりました。実家で過ごした1ヶ月は、本当にゆっくり体を休めることができました。
■里帰り出産のデメリットとは?
里帰り出産は、洗濯や料理、掃除といった家事を親が代わりにやってくれるため、産後の体をゆっくり休めることができ、ママは育児に専念できるという素晴らしいメリットがあります。しかし、里帰り出産はメリットだけではありません。次のようなデメリットもあります。
(1)両親との人間関係
実の親子といえど、性格も違いますし、相性が合わないこともたくさんあります。生活リズムも異なりますよね。
普段だったら我慢できるようなことでも、産後は疲れていてイライラしやすくなりますから、余計にストレスを感じてしまうことも……。