天才テリー伊藤対談「山本昌」(1)声援に応えたくて引退できなかった (3/3ページ)

アサ芸プラス

山本 もう少し早めに引退を発表しておけば、もしかしたら何かの温情で、リリーフで勝ち星をもらえたのかもしれませんけど、それはやっぱり違うな、と。

テリー やはり、自力で1勝をもぎ取りたかった?

山本 先発で5回以上投げて勝たなければ意味がないんだと思ってましたね。

テリー 己に厳しいなぁ。

山本 だから引退発表をした日というのは、たとえ明日完治して調整を始めたとしても、今シーズンは勝てるピッチングができないという判断をした日なんです。逆に言えば、そこまで粘った結果の判断だったと。

テリー 最後の登板は広島のマツダスタジアムでしたが、ナゴヤドームで投げてほしかったというファンの声もありましたよね。

山本 最後まで勝つ道を探った結果ですから。その点に関しては、ご理解いただければと思いますね。

「天才テリー伊藤対談「山本昌」(1)声援に応えたくて引退できなかった」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2015年 12/31・1/7合併号山本昌中日テリー伊藤プロ野球エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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