何年たっても色あせない! 日本人なら読むべき名作漫画ランキングTop10 (5/7ページ)

学生の窓口

著者:さくらももこ
連載:1986年~1996年/2007年~2011年
連載誌:りぼん/東京新聞
出版社:集英社
単行本:りぼんマスコットコミックス全16巻

■第4位『スラムダンク』

バスケット漫画の王道。赤い髪をして不良少年であった桜木花道は、高校入学後、バスケ部キャプテンの妹に誘われるまま、不純な動機で入部する。バスケ初心者でありながらも、身長の高さ、身体能力を活かし、バスケというスポーツの魅力にはまっていく主人公。初心者ゆえに基礎から練習をこなし、試合を通じて成長していく。監督安西光義のもと、バスケ部の先輩仲間たちと夏のインターハイ神奈川県予選を勝ち進み準優勝、そして広島でのインターハイへと進んでいく。

バスケというあまり描かれることのなかったスポーツをテーマにして、ルールをよく知らない読者をも夢中にさせた漫画です。描かれている時の流れは、高校入学からその年のインターハイまでと半年ほど、実は短いのに、あまりに濃密な時間が流れているような思いがするのは、試合の熱さのせい。迫力ある動きの絵や先が気になる展開、数秒にかけるコマ数の多さなどによって、バスケの試合そのものの面白さが熱く伝わってきます。この作品によってバスケを始めた人も多いのでは。

著者:井上雄彦
連載:1990年~1996年
連載誌:週間少年ジャンプ
出版社:集英社
単行本:ジャンプコミックス全31巻

■第3位『ベルサイユのばら』

時代背景は、フランス革命前から革命前期。フランス王宮を舞台に、マリー・アントワネットやルイ16世ら実在の人物、実際の事件を基にしながら、フィクションを描いていた作品。主人公は王宮で近衛士官を務めるオスカル。女性でありながら、将軍家の跡継ぎとして育てられたオスカルは、男装の麗人として、アントワネットやフェルゼンと出会う。

華麗な王宮の生活の中での秘められた恋、首飾り事件、そして革命へと向かう運命は、史実とフィクションを織り交ぜて劇的です。

「何年たっても色あせない! 日本人なら読むべき名作漫画ランキングTop10」のページです。デイリーニュースオンラインは、マンガ・アニメ傑作少年漫画おすすめ少女漫画カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る