レタスは「ベーコンの3倍」も有害!なぜ菜食主義は環境に悪い? (2/2ページ)

Suzie(スージー)

・全体的に肉や他の食品の摂取量割合を大きく変えることはせず、カロリー摂取量自体を減らします。そうすると、排出物やエネルギー・水の使用が約9%減ります。

・すべての人が野菜や果物などの健康的な食事によっていままでのカロリー摂取量を保とうとすれば、エネルギー使用量は43%も増え、水の使用量は16%、排出物の量は11%も増えます。

・肉の摂取量だけを減らしてカロリー摂取量を下げた場合でも、エネルギー使用量は38%、水の使用量は10%、排出物量は6%増加します。

つまり、食生活で環境への影響を改善するためには、全体のカロリー摂取量を下げて、かつ肉ではなく野菜の摂取量を減らす必要があるのです。

■人と地球環境の健康を両方考える

食生活の充実によって、アメリカは肥満大国ともいわれるようになり、日本では糖尿病患者が増えました。いまは自分たちの健康を守るための食生活の改善が取りざたされていますが、今後は「地球環境の健康」も考える必要がありそうです。

食事は人が生まれてから死ぬまで一生つきあっていくもの。それを生活から改善することで、住んでいる環境にも悪影響を与えずに済むのなら、改善してみる価値はありそうですよね。

バランスよく食べて、自分の体にも地球にも優しい食生活を送りませんか?

(文/スケルトンワークス)

【参考】

Lettuce is ‘three times worse than bacon’ for emissions and vegetarian diets could be bad for environment-Independent

「レタスは「ベーコンの3倍」も有害!なぜ菜食主義は環境に悪い?」のページです。デイリーニュースオンラインは、野菜女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る