え、それも京都弁? 京都出身以外の人があまり聞いたことがない京言葉 12選 (1/2ページ)

「おいでやす」や「はんなり」といった京言葉は有名で、どこの地域の人も一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? しかし地元民しか使用しない言葉となると、知らない人も多いはず。そこで今回は「京都出身以外の人があまり聞いたことがない京言葉」をご紹介します。
●まむし
「まむし」とは京言葉ではうなぎのかば焼きのことです。もしこのことを知らないで、いきなり京都出身の人に「まむしを食べに行きましょう」と言われたら驚いてしまいますよね。
●あしあらい
「あしあらい」は慰労会のことです。足を洗うという単語をイメージしてしまうので「悪の道から足を洗った」などの文章が浮かんでしまいがちですが……楽しい慰労会を指す言葉なのです。
●へんねし
「へんねし」はスネるという意味です。「すぐスネるよね」というときは「すぐへんねしおこさはる」というような言い方をします。
●よばれる
「よばれる」はごちそうになるという意味です。音だけで聞くと「呼ばれる」と勘違いするかもしれません。食事のときに使用していたら、京言葉の方の「よばれる」を指しているのでしょう。
●てんご
「てんご」は、悪ふざけやいたずらのことです。「そんないたずらはやめてください」と言いたいときは「そないなてんごしんといて」というふうに言います。
●やすけない
「やすけない」は、品がないという意味です。安物に見えるという意味でもあるそうです。安いからきた言葉なのでしょうか?
●ちょちょこばる
「ちょちょこばる」はかがんだ姿勢のことです。「ちょちょ」の部分の響きがかわいらしいので、言ってみたくなりますね。