ファンに家賃を負担してもらい…芸能界の哀れすぎる内情「グラドル貧乏物語」 (4/4ページ)

日刊大衆

一日、水着でポーズと笑顔を作って、6000円とかザラですから。なので、撮影会はファンからの差し入れに期待するしかないんです」と言う真美さんだが、「そもそもファンが少ないから(笑)」と、さらにこう嘆くのだ。

「人気があって“個撮”でバンバン稼げる子は、撮影会が迫ると、ブログやツイッターに、好きなお菓子や食べ物、お気に入りの化粧品や、狙っているブランド品なんかの情報を、さりげなくアップするんです」手間を惜しまずブログを更新すると、それを見たファンが買ってきてくれるというのだ。

「そうすると、ファンが当日、差し入れてくれるんですよ。私も真似してみるんですけど、もらえるのは安いものばっかり。それでも、食料をもらえるのは本当に助かりますよ。レトルトとか、半年くらいもつ、保存のきくものだったら、言うことないですね(笑)」

 彼女は、都内でOLをしている妹の自宅に居候中。家賃が必要ないため、なんとか暮らせているという。「撮影会などで、常連のファンと個人的に連絡を取り合って、カラオケBOXなんかで、事務所に内緒のプライベート撮影会をやって、お小遣いを稼いでいる子もいっぱいいますよ。ファンに家賃を払ってもらっている、なんて子にも会ったことがあります」(真美さん)

 こう聞いていると、冒頭のトップグラドルが10万円で売っていたのも、そこまで特別なことじゃないような気がしてくる。「彼女も、本当は言いたいんじゃないかと思いますよ、“皆、やっているのに、なんで私だけ!”って(笑)。正直、1回10万円だったら、“喜んで!”って手を上げるグラドルはいっぱいいると思います」 そう言うのは、レースクイーン出身のグラドル・春香さん(22)。「私の場合、パパが4人いて、生活を支えてもらっているんです。一人20万円くらいで、月に2~3回の関係です。仲のいいグラドルたちも、皆、そんな感じで、“最近は、どこの業界が景気が良くて、羽振りのいい社長が多い”みたいな情報を、常に交換しあっています」

 最近では、こんな情報に、多くのグラドルが色めき立ったという。「高級タワーマンションに、常時4人のグラドルを囲っている、某有名飲食チェーンの社長がいるんですが、最近、4人のうちの一人に、彼氏がいることが社長にバレて、マンションを追い出されたっていうんです。その空いた席をゲットしようと、何人ものグラドルが立候補したっていいますね。私も、もう少し早くその話を知っていたら、立候補していましたね(笑)」 ——あの憧れのグラドルの笑顔の裏には、ショッキングな日常が隠されているのかもしれない!?

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