社交不安障害を持つ人がみんなに知ってもらいたい16の事柄 (2/3ページ)
電話よりはメールのほうが楽なこと、私たちがほかの人にとっては“めちゃくちゃ簡単”なことを好んで避けているわけではないことをわかってほしい」(ステイシー)
5. ある日突然“治る”ものではない
「社交不安障害のせいで、身動きがとれないような気分になる。もう何年も苦しんでいて、私は一見自信に満ちあふれた人に見えるかもしれないけど、内側ではいつも震えている」(ジーナ)
6. 予測できない
「社交不安障害は出たり消えたりするし、予期していないときに突然現れるものだということを知ってほしい。世間的には盛り上げ上手の人気者だと思われている人が、実はこの障害に苦しんでいるケースもある」(デジレー)
7. 社交不安障害とシャイは違う
「シャイな性格なのではなく、人と単純な会話をすることさえ困難になる病気なのです」(ヘレーン)
8. “気のせい”ではない
「不安障害は脳に原因がある。自分にはどうにもできないところで脳が反応し、身体的な症状が引き起こされている」(カティ)
9. 必ずしも理由があるわけではない
「不安や症状には、つねに理由やきっかけがあるわけではない。ほとんどの日は、ベッドから起き上がり、やるべきことをやり、また眠りにつく。それが、私にとってはこの障害とともに生きる、乗り切るということ」(ジェニファー)
10. 理解できなくてもいい、支えてほしい
「社交不安障害について完全に理解してもらう必要はない。私にだってわからないのだから! ただ、愛して支えてほしい」(ティファニー)
11. 人の集まる場所に行くには準備の時間が必要
「初めて会う人たちが集まる場所に出かけるには、時には数日間の心の準備が必要だということをわかってほしい。急にそういう場所に連れていかれた場合、感じの悪い印象を与えてしまう可能性があることも。そのせいで意地悪とか無礼だと言われることもあるけど、そうではないのです」(メレディス)
12. それでも誘ってほしい
「大勢の人が集まる場所に行くのは苦手だから、せっかく友人が誘ってくれても断ってしまうことが多い。