わずか3分で連休明けの疲れた体が楽になる「ウルトラ呼吸法」 (2/3ページ)
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健康
(3)まず、息を吐き出すことからスタート!
深呼吸は、新しい空気を取り込む前に、体にたまっている空気を吐き出すことが大切。
(4)呼吸するときは自分のリズムで鼻呼吸
息を吸うときは、雑菌に対してフィルター効果のある鼻呼吸がベスト。拍数は早さを気にせず、自然なリズムで行うとリラックス効果も向上するといいます。
(5)いつでもどこでも好きなタイミングで行う
理想は、ウルトラ深呼吸を毎日の自然な習慣にすること。朝できなければ、昼のすきま時間に行うなど、できるときでOK。
■不調時にウルトラ深呼吸がいい理由
なぜ、私たちに深呼吸が必要なのでしょう? 呼吸が浅いと体に不調をきたすのは、血液の流れも悪くなってしまうからだそうです。
血液が体内を滞りなくめぐっていれば問題はないものの、呼吸が浅くなる姿勢(猫背)をしていると、胸郭が狭くなって横隔膜の動きが悪くなり、肺の動きも悪くなるのだとか。
すると血液の流れにも影響し、血行不良や整理不順などを引き起こします。血流が悪いと老廃物が排泄されず、冷えたり、むくんだり、栄養がいきわたらなくなるなどの不都合が出てしまうというのです。
つまり、こうした不都合を解消するのがウルトラ深呼吸。深呼吸で副交感神経が優位になり、胸を張るウルトラポーズで胸郭を緩めることができ、横隔膜が動きやすくなるということです。
深い呼吸を行うことで横隔膜の上下運動により、内臓がマッサージでき、全身の血行もよくなっていくのだといいます。
■ウルトラ深呼吸5つのメリット
(1)モヤモヤ不快な胃の膨満感が解消
浅い呼吸では交感神経が優位になり、消化器系がうまく動かなくなります。しかしウルトラ深呼吸は、深呼吸とポーズの両面から胃の膨満感を解消します。
(2)胃腸や子宮の冷えを改善に導く
浅い呼吸の膨満感は、胃や子宮を圧迫するため冷えることに。でもウルトラ深呼吸によって血流が蘇るといいます。