トランス脂肪酸に注意! 管理栄養士に聞いた、マーガリンが体に良くないってほんと? (3/3ページ)

学生の窓口

「トランス脂肪酸は、マーガリンだけでなく、マーガリンより油脂の割合を抑えた『ファットスプレット』や、パンやお菓子の材料として使われる『ショートニング』にも多く含まれています。

パンやケーキ、菓子、揚げ物、ファストフードの多くは、これらを原材料にして作られているのが現実です。パンなどのパッケージにある成分表示を見ると、ほとんどすべてに、マーガリン、ファットスプレット、ショートニングのどれかが記されていることに気付くでしょう。

パンやお菓子が好きな人、ファストフードを食べることが多い人は、知らないうちにトランス脂肪酸を大量にとっている可能性があることを知っておきましょう」

筆者は、朝も昼もパン、間食にお菓子を食べることが多いので、ほぼ毎食トランス脂肪酸をとっていることに気づきました。日々の食事を見直す際の参考にしてください。

(日暮ふみか/ユンブル)

取材協力・監修 西山和子氏。糖尿病専門の医療法人弘正会・ふくだ内科クリニック(大阪市淀川区)にて管理栄養士、糖尿病療養指導士。糖尿病、生活習慣病、メタボリックシ ンドロームの患者さんを対象に、パーソナルな食事指導にあたる。『専門医が考えた 糖尿病に効く「腹やせ」レシピ』(福田正博 洋泉社)の監修担当。また、食生活に関する記事の執筆、監修多数。

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