「白猫プロジェクト」が今度は福袋を販売! (1/2ページ)
限定グッズが6種類
株式会社コロプラがリリースしているスマートフォンアプリ「白猫プロジェクト」の福袋が2016年1月1日(金曜日)から東京都内で販売をスタートしました。1月17日(日曜日)までの期間限定となります。テレビCM「白猫高校シリーズ」でも話題の「白猫プロジェクト」は、iPhone、Androidの両方に対応したスマートフォン向けアプリ。
コラボカフェや、ユーザーの投稿画像を使ったモザイクアートプロジェクトといったリアルイベントも多数行われている人気アプリです。
福袋の価格は6000円(税込)。絵馬や缶バッジセット、クッションなどのオリジナルグッズが6種類入っています。どれも福袋でしか入手できない限定グッズなのでファンは見逃し厳禁!
福袋は池袋ピーダッシュパルコ、お台場「大江戸温泉物語」、原宿AREA-Q、コトブキヤ秋葉原館の4店舗で順次販売されます。
コラボバーもオープン
2016年1月7日(木曜日)からは人気キャラクター「シャルロット」と「エクセリア」をフィーチャーしたコラボバー「お正月だよ!微力ながらBAR!」が原宿AREA-Qでオープンします。「シャルロット」と「エクセリア」をイメージしたオリジナルドリンクなどのコラボメニューのほか、カレンダーやスマートフォンケースなどのオリジナルグッズも販売されます。
ノンアルコールのコラボドリンクも数多く取りそろえているので、お酒が苦手なアナタもご安心ください。