自分の話ばかりする大人になりますよ!子どもを「聞き上手」に育てるコツ (1/2ページ)

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自分の話ばかりする大人になりますよ!子どもを「聞き上手」に育てるコツ

“話し上手は聞き上手”“話し上手の聞き下手”という諺があります。これは“本当に話が上手な人は、他人の話をよく聞くことができる人である”という意味です。

あなたの周りの大人でもいませんか? 相手の話の腰を途中で折ったり、自分の話ばかりする人って。わが子が将来、そんな風に育ったら嫌ですよね。

そこで、今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が聞き上手な子どもに育てるためのコツをお話します。

■子どもは本来「自己中心的な生き物」です

“自分よりも他人を立てる子ども”“自分の話よりも相手の話を聞く子ども”なんて、なんだか子どもらしくないですよね。

子どもはみんな自己中心です。おとなししい子、騒がしい子、自己主張が強い子弱い子がいますが、どんな性格の子どもであっても“自分だけに注目して欲しい”“自分を認めてほしい”と思っています。これは決して悪いことではありません。

■「人の話を聞く姿勢」を身につけるしつけって?

子どもは「自分だけの話を聞いて欲しい」と思っているものですが、それを許していると“人の話を聞く姿勢“がつかなくなります。例えば、保育園のお迎えの時間に担任の保育士と親が話しているとき、子どもが大人の話しに割り込んできたり、話しかけてくることがありますが、これを受け付けてはいけません。

次のように言いましょう。

「○○君、今、お母さんは先生と大事なお話をしている最中なの。だからちょっとの間、静かにして待っていようね」

ただし、これがちょっとの時間では終わらずに、話が延々と続いたり、スーパーや道でママ友に会うたびに長い時間話し込むと子どもはしびれを切らしてしまいます。そしてなんとか話を止めさせようとあれやこれやと妨害をしてきます。これは大人側が問題です。適度に切り上げる姿勢が親には必要ですね。

■こんな教え方はNG

小学生になると“間違っていたら恥ずかしいから手を挙げない”といった生徒も学年が上がるごとにチラホラ出てきます。1年生の教室は「先生、ハイ!ハイ!」とみんな元気に手を挙げていますが、高学年になるとそんな風景は少なくなってきます。

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