社会人に聞いた! あなたの人生を変えた一冊は? 「羅生門」「だから、あなたも生きぬいて」 (2/2ページ)
「いじめ」はなんて残酷なものかと思った。(女性/23歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・矢沢永吉の「成り上がり」。学がなくても、音楽一本で成功できる道もあると知った。(男性/35歳/団体・公益法人・官公庁)
・乙武洋匡「五体不満足」。こうした障害を持つ人が世の中にはいて、すごく積極的な行動をしているのだから、自分にできないことはないと思った。(女性/33歳/学校・教育関連)
・「この世でいちばん大事な「カネ」の話」。世の中は金がすべてだと言い切る著者の西原理恵子さんに感動。(女性/20歳/医療・福祉)
●漫画、ノンフィクション、ほかにもいろいろ!
・「スラムダンク」。友情の大切さを学びました。(男性/33歳/機械・精密機器)
・「ブラックジャック」。生きることに対しての向き合い方が力強く書かれている作品で、とても好きです。(女性/21歳/自動車関連)
・柳田邦男「死の医学への序章」。生きることはどういうことなのか、考えさせられた。(男性/33歳/学校・教育関連)
・「バトル・ロワイアル」。自分が生きる世界を小説の中の世界と比較し、命のことや人生のことなどを考えるきっかけになった。(男性/32歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・雑誌の「ナショナルジオグラフィック」。とにかく写真が美しくて感動し、世界中を旅して、こんな自然豊かなところに行ってみたいと思った。カメラに興味を持ちそこそこのお値段のものを購入。(男性/37歳/金融・証券)
・福田恆存「人間・この劇的なるもの」。反左翼でない最高の保守思想だった。(男性/37歳/印刷・紙パルプ)
あなたが感銘を受けた本はありましたか? 多感なあの頃に好きだった一冊も、大人になって読めば、また違う受け止め方になるかもしれませんね。ときにはスマホを単行本に持ち替えて、物語や思索の世界に浸ってみてはいかがでしょうか?
文●鈴木恵美子
調査期間:2015年9月
アンケート:マイナビ学生の窓口調べ
集計対象件数:社会人男女396人(インターネットログイン式アンケート)