B系は注意!? 腰パンで出歩くと「わいせつ行為」になる可能性があるってほんと!? (2/2ページ)
■明確な基準がない「わいせつ」
そもそも「わいせつ」とは、どんな意味でしょうか? 全裸になっちゃダメ的に解釈されがちですが、じつははっきりした定義はなく、パンツ一丁でも「わいせつ」になる可能性があるのです。
わいせつか否かは過去の判例に基づき、
・むやみに性欲を刺激する、興奮させる
・性的羞恥(しゅうち)心を害する
・善良な道義、観念に反する
かどうかで判断され、カンタンにいえば「いやらしい」と感じれば「わいせつ」、そう感じなければセーフと、あいまいな基準しかありません。時代によっても異なり、全裸でもOK、服を着ていてもNGになる可能性があるのです。
日常的に起きやすい行為では、
・電車内でキス
・男性がパンツ一丁
・立ちション
は要注意、立ちションや、水着で街を歩きまわれば軽犯罪法違反にもなりますので、ジーンズをはいていても、おしりが見える「腰パン」も大丈夫とはいえません。
誰かにセクシー! と言われたら、男性でも喜ぶべき話でしょうが、度を超えて「いやらしい」になるとわいせつと判断されてしまいますので、アピールは「ほどほど」が良さそうです。
■まとめ
・不特定/多くのひとが「いやらしい」と感じる行為は、公然わいせつ罪に問われる
・会社の忘年会や個室など限定された空間でも、裸踊りは公然わいせつになる
・わいせつの基準は不明確。パンツをはいていてもアウトになる可能性あり
・みんなの前でキスや腰パンが「公然わいせつ」になることも
(関口 寿/ガリレオワークス)