ベッキーの”現場の評価みたいな部分”への共感が招いた大混乱|プチ鹿島コラム (1/2ページ)
もう何年も前になる。「金スマ」でやっていたベッキーの特集が強烈だった。ベッキーは漠然と芸能人に憧れたのではないという。どうすれば芸能人になれるか? と小学生時代から逆算でスタートしたことや、いつだって周囲に気を使うことのできる現在の優秀なプレイヤーぶりなど「テレビの申し子」の様子が紹介されていた。
■ベッキーに感心した部分は”インサイダー”なところ?
たしか、「細かすぎて伝わらないモノマネ」で"スタッフにVTRのダメ出しをするベッキー"というネタがあったけど、金スマを見たら「ああ、ベッキーなら実際に言いそう」とリアルに納得した。そして気づいたのは、金スマを見た自分のベッキーに感心してる部分がインサイダーなところだ。 「努力家」で「番組作りにストイック」だから凄い、というのは、まるで「ベッキーの仕事ぶりに感心する関係者」ではないか。これは私だけでないと思う。田舎の母親にベッキーの良さを聞いたら「気配りができるところ」って褒めそうだ。