世界一オシャレな配電盤?! ポルトガルでみつけたトリックアートなタイル模様 (1/3ページ)

ポルトガルの住宅街に突如、不可思議な模様の配電盤が登場しました。半分が鉄、半分が青いタイルに覆われた、トリックアートのような配電盤です。人に目を向けられることのない無機質なボックスは、一体なぜ、このような姿になったのでしょうか。
タイルに込められた、あるアーティストの思いを米サイトBored Pandaよりお届けします。

実はこのタイル、本物ではなく配電盤に描かれた絵です。イラストレーターである、Diogo Machado氏によって描かれました。2008年、ポルトガルの首都リスボンにほど近く、650年の歴史を持つカスカイスの村で始められたこのプロジェクトで、Machado氏はポルトガルの歴史と自分自身がポルトガル人であることを認識するための何かをしたいと考えました。


そこで描かれたのが、Machado氏の作風である「奇妙な」イラストの世界。そこにポルトガルの伝統的なタイルのパターンを組み合わせたのでした。