【冴え女シリーズ(9)】[姉さんの家政婦じゃ終わらない]第8話(前半)「今度、作り方教えてやるよ」 (1/3ページ)

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【冴え女シリーズ(9)】[- 姉さんの家政婦じゃ終わらない -]

■作品概要
「宏紀」が14歳の時に父親が再婚し、相手方の連れ子であった「美咲」と血の繋がっていない姉弟に。それから3年が経ち、美咲は春から宏紀の通う高校に勤める事になる。宏紀が1人暮らしを始めた美咲の家を訪れると相変わらず部屋は散らかっていた。部屋を片付けていた宏紀は偶然「美咲」のノートを見つける・・・。


●第8話(前半)「今度、作り方教えてやるよ」


宏紀「わかった~。クローゼットな」

美咲「あ、でも・・・」

宏紀「んな!なんじゃこりゃあ!」

美咲「他のものもいっぺんに入れたから、今クローゼットがぎゅうぎゅうだよ」

宏紀「言うのがおせーよ!」

美咲「だってひろちゃんが先に開けちゃうんだもん」

宏紀「それにしても詰め込みすぎだろ!どうやって詰め込んだんだよ!」

美咲「ん~気合?」

宏紀「そんなこと聞いてねぇ~!・・・あ~また散らかっちまったな・・・」

美咲「え~っと確かこの辺に洗濯物の山が・・・あったよ、台拭き」

宏紀「まぁまとめて後で片付けるかぁ」

美咲「そうだよ。とりあえずご飯食べよう」

宏紀「姉貴が言っていいセリフではないからね」

美咲「そぉ?」

宏紀「まぁいいや。とりあえず机の上ふいて飯食おう!カレーももういいだろ」

美咲「じゃあ机の上拭いてるね~」

宏紀「おう。

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