気分爽快! 見ているだけでハラハラするアクション映画ランキングTop10 (6/11ページ)

学生の窓口

監督: マーティン・ブレスト
脚本: ジョージ・ギャロ
製作 : マーティン・ブレスト
音楽 : ダニー・エルフマン
出演者: ロバート・デ・ニーロ、チャールズ・グローディン

■第5位 胸を鷲掴みにする緊張感と高い作品性に息を飲む「ダークナイト」

原作バットマンをもとにスタートした「ダークナイト3部作」の2作目にあたる「ダークナイト」。第1作に続きクリストファー・ノーラン監督、クリスチャン・ベールが主演。ジョーカー役には本作が遺作(代役公開作を除く)となったヒース・レジャー。


ゴッサム・シティに凶悪なピエロのメイクをした犯罪者ジョーカーが現れます。白昼堂々と銀行強盗を決行し、姿を消します。 一方でバットマン=ブルース・ウェインは、ゴードン警部補や新任検事のハービー・デントらとともに、マフィアの資金洗浄摘発を計画する。計画は成功し、マフィアを壊滅状態にまで追い込みます。ブルース・ウェインは、この計画の成功に安心しバットマンから身を引き、想いを寄せるレイチェル・ドーズとの将来を考えます。

ここで追い詰められたマフィアが打って出た策は、ジョーカーにバットマン殺害を依頼するということでした。人を虫けらのように扱うジョーカーの恐怖が、ゴッサム・シティを襲うことに。

もはや、ヒーロー映画、アメコミ実写映画云々を越えて映画史に残る名作となった「ダークナイト」。描かれる犯罪は凶悪そのもので、テロの恐怖を反映する非常にシリアスな内容を作中に反映しています。決してハッピーエンドではない、言ってまえばバッドエンドを迎えるシナリオには戦慄さえおぼえます。
ジョーカーの怖ろしさを全身全霊で演じ切ったヒース・レジャーは、本作でアカデミー助演男優賞を受賞します。アクションシーンはリアリティを重視されたもので、高い作品性の構築に不可欠な要素となっています。

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