【未来探訪#006】IoT中心の新「ものづくり」拠点、DMM.make AKIBAの今とこれから (2/4ページ)
ただし、法人様からのお問い合わせも増えてきているので、今後は法人プランも展開する予定です。 基本的なサービスは、オープン当初から変更はございません。
・ハードウェア開発に必要な機材を揃えた『DMM.make AKIBA Studio』
・シェアオフィスやイベントスペースとして使える『DMM.make AKIBA Base』
・製品開発やビジネスのコンサルティングを行う『DMM.make AKIBA Hub』
の3つで構成しています。>
オープンして1年、振り返ってみてどうだったのでしょうか?
橋場氏、
<前例があまりない、新しい試みであるということもあり、まだまだ模索している段階ですね。ただ、反省は幾つかあります。
特に、ものづくりをしたい人たち同士が、もっとコミュニケーションを取れることをやりたいですね。色々な交流により化学反応が連鎖すれば、今までと違う何かが生まれると思うんですよ。
なので、2016年以降は、もっと多様なイベントをやっていきたいです。>

岡島氏、
<重要なのは、会員さんたちが、自分が作っているものや、作りたいものを、お互いにシェアできること。なので、あまり形式ばらず、いろんなことを試すつもりです。飲み会でも、プレゼン大会でも、ハッカソン的なものでもいい。また、外部の方々とのコミュニケーションも演出したいですね。
例えば、大きな民間企業、スタートアップも含めた中小企業、経済産業省などの行政 ・研究機関や大学などアカデミアといったところの方々。
そういった人たちに、ここをよく知ってもらったり使ってもらうのはもちろん、会員さんたちと繋がってもらいたいですね。ここの会員さんが増えるということもあります。