賛否両論のおもしろスマホケースの数々、時には本当の意味で「命取り」に? (1/2ページ)
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スマートフォンの保護ケースは、もはや一大市場を形成している。
スティーブ・ジョブズは保護ケースを「スマートでない」と言って嫌ったそうだが、それでもスマホユーザーの大半は、本体と同時にケースを購入している。
そういうわけだから、保護ケースもスマホに負けず劣らずの“進化”を遂げている。だがスマホと違うのは、保護ケースはあたかも“カンブリア紀”のような、斜め上の進化をしばしば見せるということである。
そしてまさに今“変な保護ケース”が、続々発売されている。
■ あなたのスマホは洗剤型!?
先日、上海問屋がこんな保護ケースを発売した。
“スプレー洗剤型”ケースである。
その見た目通り、もはやスマートフォンの“スマート”を完全に取っ払ってまで、ウケを狙ったかのような製品だ。側面さえ見せなければ、確かに本物の洗剤と見分けがつきにくい。
だが、保護ケースとしての実用性は確保しているようで、イヤホンジャックやケーブル接続部、カメラレンズなどの部分にはちゃんと穴が開いている。
ちなみに値段は、税込みで999円。意外な安値である。
■ 誤射の危険性も
「形が●●にそっくり」という保護ケースは、これだけではない。
中には拳銃型ケースというのもあり、これがアメリカで問題になっている。
この動画で紹介されているのは、もちろんただの保護ケースである。だが銃の国アメリカでは、これが命取りになってしまうかもしれない。
「これでは“iPhone”じゃなくて“DiePhone(ダイ・フォーン)”だ!」という評判が立ち、警察もこのケースの使用について警告を出したほどだ。
ちなみに、この拳銃型ケースは日本でも販売されている。試しに「スマホケース拳銃型販売」と検索してみると、大手ネット通販サイトで販売されているのが確認できる。
■ 戦うスマホケース
そして中には、一歩間違えれば、冗談では済まない製品も売られている。