日本のアレもランクイン!これまでに最も高額となった建設計画ベスト10 (6/6ページ)

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それぞれのモジュールは地上で建設され、宇宙に打ち上げられて組み立てられた。建設開始から2年後にロシア製の居住モジュール、”ズヴェズダ”が追加され、初めて人が居住するようになった。運用26年目にあたる2020年には、海洋に投棄されるという。

1. アメリカ州間高速道路網(55兆円)

出典: karapaia

 2015年の時点で、納税者が負担した金額は55兆円に達している。正式名称はドワイト・デーヴィッド・アイゼンハワー全米州間国防高速道路網であり、その名の通り、アイゼンハワー大統領の肝いりで進められた。単なる輸送用途だけでなく、有事の際の地上部隊の移動も念頭に置かれている。

 プロジェクトは1956年に着手され、最初に全路線が完成したのは1974年のネブラスカ州であった。最終的な完成は、コロラド州のI-70が開通した1992年である。当初の予定よりも予算がオーバーし、また完成も遅れたが、アメリカ経済にとっては大きな意味を持つ。輸送費は17%低減し、ハリケーン・カトリーナ来襲の際に市民の迅速な避難が可能だったのもこの道路のおかげだ。

via:The 10 Most Expensive Construction Projects Ever / translated hiroching

記事提供=カラパイア

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