海外ママにも人気の育脳法!「一日たった30分でIQが驚くほどのびる」ベビートークに注目 (2/2ページ)
■シンガポールのママにも人気!
筆者の住むシンガポールでも「ベビートークプログラム」は人気の育脳法といえます。なぜならシンガポールは多民族国家だから、と言えるでしょう。
シンガポールは英語が国語ではありますが、中国語、マレー語を筆頭に様々な言語が日常に飛び交っています。もちろん言語だけの話でなく、様々な文化やバックグラウンドを持った人たちの集まりであり、そのため、言語能力及びコミュニケーション能力の向上はシンガポールにおいて必須課題であるといえます。
シンガポールの学校ではベビートークプログラム以外にも多くの育脳法を使って言語能力の向上を図っています。例えば、プレスクールでは、早いところで1歳半から英語以外の第二言語のクラスがあります。クラスでは絵本の読み聞かせやミュージック、ダンスなどを通じで他言語及び異文化への興味を促進してくれます。
いかがでしたか。
昨今ますますボーダーレスが進む中、異文化間のコミュニケーションはもちろんのこと、家族、友人、近所、会社など様々なところでうまくコミュニケーションを取れる人が活躍する世の中。
最近では育脳グッズに始まりプログラムなど数多くの育脳法が紹介されていますが、一日たった30分のベビートークプログラムで、わが子の将来のコミュニケーション能力が大きく変わるのであれば試してみる価値はあるかもしれません。
【参考】
※ Dr. Sally Ward(2001)『BabyTalk: Strengthen Your Child’s Ability to Listen, Understand, and Communicate』(Ballantine Books)
※ サリー ウォード(2001)『0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児』(小学館)
【画像】
※ leolintang / shutterstock
【著者略歴】
※ Kamiri・・・ママライター。人材コンサルタント、外資系人事のキャリアを経て現在は専業主婦としてシンガポール在住。異文化にもまれながら、1児の母として家事に育児に奮闘中。