海外ママにも人気の育脳法!「一日たった30分でIQが驚くほどのびる」ベビートークに注目 (1/2ページ)
「ベビートークプログラム」をご存じですか? イギリスの言語治療士、サリー・ウォード氏が開発した赤ちゃんに語りかけるというプログラム。その内容は、静かな環境の中で1日たったの30分赤ちゃんに語りかけるだけ。これだけで言葉や知能指数(IQ)が驚くほど伸びると言われているのです。
では、なぜそんな驚きの効果が生み出せるのかについてシンガポール在住で第2子を妊娠中の筆者がお伝えします。
■ベビートークのルールとメリットとは?
ベビートークの主なポイントは以下の5つです。
(1)親子1対1で行う
(2)生後間もなくから開始可能。赤ちゃんから喃語がでたらママが真似してみせる
(3)気が散らない静かな場所で行う
(4)子供の興味に合わせた(絵本など)内容で行う
(5)短い文章で分かりやすく話しかけながらスキンシップもとる
毎日赤ちゃんと接していると「これなあに?」とか、「○○っていうんだよ、言ってごらん?」など、ついつい大人のペースで赤ちゃんにしゃべりかけてしまいますが、このプログラムの特徴は必ず赤ちゃんが主導となるようにすることです。答えさせるための質問や言い直しなど、無理にしゃべらせようとするのは逆効果だそうです。
赤ちゃんが声を出したくなるまで待ち、赤ちゃんの話したいことに大人が目を向け、赤ちゃんのペースで話す。筆者も早速実践してみたのですが、実際やってみるとこれが意外と難しいのです。しかし、慣れてくると赤ちゃんの目線がわかってとても面白かったです。
このようにママやパパが赤ちゃんの目をみながら沢山話しかけてあげることで、赤ちゃんの言語能力は飛躍的に向上すると言われています。
また、ベビートークプログラムの付加価値的メリットとして、言語能力だけでなく、人とのコミュニケーション能力の向上もあげられます。
生後間もない赤ちゃんなどにとっては、もちろん言葉の意味なんてわかりません。しかし、このベビートークはパパママが赤ちゃんのことをちゃんと見ているよ、あなたのことに興味があるのよ、という感覚を育てることになり、この感覚がパパ、ママとの信頼関係を構築するとも言われています。