「脳トレ」川島教授の警鐘で“ゲーム脳”議論が再燃…長時間プレイは脳の発達に悪影響!? (2/3ページ)
ネット上は賛否も…研究に批判的な意見目立つ
この発表に対してネット上では賛否両論。研究結果に納得する声が上がる一方、懐疑的な意見もあって以下のようなコメントが寄せられている。
「高橋名人の『ゲームは1日1時間』は正しかった」
「川島教授が言うと説得力ある……」
「酒だって読書だって運動だってやり過ぎれば身体に悪いというごく当たり前のこと」
「ファミコンやりまくってた世代は普通に社会の中心になってると思うけど」
ネット上ではどちらかといえば批判的な意見が多く、ゲームばかりがヤリ玉に上がってテレビやスマホなどはあまり問題視されないことに不満を漏らす声もあった。さらに「開示されてるデータが今一つ信用できない」「長時間ゲーマーのサンプル数が少なすぎるのでは」といった指摘もある。
また、川島教授自身がゲームをやらないことや「脳トレ」の監修で得た十数億円を全て研究所の建設費に提供してしまうほどの仕事人間であることから「ゲームに理解がない」との声もあった。
しかし、同成果は発達期におけるビデオゲームプレイの言語機能や神経メカニズムへの悪影響を明らかにした画期的な研究として米国精神医学雑誌「Molecular Psychiatry」に採択されるなど、今後の一つの指標として扱われることになりそうだ。