通勤時間も0!従来の常識を覆す「リモートワーク」という働き方 (3/3ページ)
■仕事に対する意識も変わる
そしてリモートワークをはじめると、働く人の意識も変わってくるといいます。
つまり、「オフィスに行きさえすれば仕事をしているとみなされる」という従来の状態ではなくたるということ。
成果を出さない限り、仕事をしていないのと同じだということになるので、“働いているふり”が通用しなくなるのです。
それはデメリットのようにも聞こえますが、そうではないというのが著者の考え方。結果的にはよりいっそう成果を意識した働き方をメンバーに促すことになるため、チーム全体の生産性を高めることになるということです。
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現代の労働環境は、被雇用者にやさしくないものであると認識されています。それは否定しようのない事実であり、特にあおりを受けやすいのは、シングルマザーなど時間に制約のある方々でしょう。
しかし、もしもリモートチームによって自らのスキルを生かすことができるのであれば、そこには従来になかった新たな可能性が生まれることになります。
より効率的な働き方へのシフトを実現させるためにも、本書には読むべき価値があると思います。
(文/書評家・印南敦史)
【参考】