年間で30万時間も無駄!ダラダラ会議をやめるための6つの工夫 (1/3ページ)
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コンサルティング会社のベインが行った調査によると、日本の大企業はなんと年間30万時間を会議に消費しているそうです。
だらだらと話し合い、発言しない人が多く、いつまでも決まらず、結局、根回しで決まったことが決定される意味のない会議……。
そんな無駄な会議を行う日本企業で働いている人たちは、多くの時間を浪費してしまっています。
では、外資系企業や海外の企業は、無駄を省くためにどのような工夫を行っているのでしょうか?
■1:会議の時間を15分に決めてタイマーをセットする
アメリカのビジネス雑誌『Fast Company』でも紹介されているのが、この方法。
人間の集中力は、18分が限界。それ以上だと疲労感があるので、会議の時間を15分に設定するといいそうです。
また、時間を制限することでアイデアが生まれやすくなるのだとか。
そのため、タイマーもセットするというわけ。タイマーが鳴ったら会議を終了させるのだとすれば、たしかにだらだらしなくなるでしょう。
■2:立ったまま会議を行う
外資系で多いのが「スタンドアップミーティング」。その名のとおり、立ったまま会議をするのです。日本の企業でも、朝会だけこのスタイルを取り入れているところは少なくないでしょう。
普段の会議でも、立ったまま行うとアイデアが生まれやすくなるそうです。時間を決め、円になってスタンダップミーティングすると効率的でしょう。
■3:発言しなかった人は次回の会議に参加させない
外資系の企業では、発言しなかった人は会議に来る必要性がありません。
そのため、発言しなかった人は、次回の会議からそもそも呼ばれないのです。発言がなによりも大切で、意思決定や方向性を決めるための会議ですから、なにもいわない人に参加する権利はありません。
こうして無駄な人員を省き、合理的な会議が行われるようになっているのです。少しシビアかもしれませんが、質を高めてより良質な会議にしていくために、必要なことなのです。