マイナス思考なイライラ育児を「ポジティブ育児」にする!心理学的メソッド3つ (1/2ページ)

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マイナス思考なイライラ育児を「ポジティブ育児」にする!心理学的メソッド3つ

日々のカウンセリングで、「自分がネガティブだと、子どもにもそれが伝わっていくのでは?」というお悩みを伺うことがよくあります。

たしかに、子どもと過ごす時間が長いママは、自分のポジティブ度やネガティブ度が、育児にどう影響していくのか気になるもの。

今日は、子どものココロ専門の育児相談室『ポジカフェ』を主宰する筆者が、ママの思考スタイルがどのようにしてできあがり、それが育児で子どもにどう影響していくかについてお伝えしていきます。

■「マイナス思考」ってどうして生まれる?

そもそも、プラス思考やマイナス思考ってどこから来ると思いますか? 今、置かれている環境のせい?  いえ、違います。

もしそうであれば、同じ環境に置かれたら、だれもが同じように感じるはずですが、実際にはそうではありません。ならば、生まれつき? いえ、思考スタイルは生まれつき決まっているものではありません。

今の心理学で分かっているのは、生まれ持った気質として備わっている部分が約半分、残りの半分は、生まれてからの日々のコミュニケーションを通じ、形成されていくということ。

そして、小学校低学年くらいまでに、その子の思考スタイルがほぼ固まるとされています。その時期と言えば、圧倒的に家族で過ごす時間が多い年ごろ。

よって、必然的に、親子、特に“母子のコミュニケーション”が子どもの思考スタイル形成のカギを握ると言われています。

■ママのイライラ育児がもたらす影響

つまり、ママが日々、マイナス思考ベースで我が子に話しかけたり、リアクションしたりしていると、子どもたちはその考え方を“当たり前”と思い、そのまま自分のものとして取り込んでいく傾向があります。

ママのマイナス思考は、自分がイライラしたり、不安になったりするだけでなく、我が子の“物事の捉え方”にまで影響を及ぼしてしまいかねないのです。

■マイナス思考をなくすために毎日心がけたい3つのこと

そもそも、筆者が“プラス思考育児メソッド”を広める活動をしているのは、この負の連鎖をストップしたいからなのです。

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