【未来探訪#007】便利さが普及のカギ!DMM.make AKIBAが考えるIoT (1/4ページ)
※ 前回の【未来探訪】はこちら
【未来探訪#006】IoT中心の新「ものづくり」拠点、DMM.make AKIBAの今とこれから
http://nge.jp/2016/01/14/post-128733
IoT(Internet of Things)を中心に、新しいハードウェア製品を生み出すスタートアップの拠点として注目されているDMM.make AKIBAに聞く、今とこれからの“日本のものづくり”。
第2弾となる今回は、最前線にいる立場から見る、IoTの定義やどう普及していくか? といった未来予想についてお聞きしてみた。
お話は、前回同様にDMM.make AKIBA総支配人の橋場光央氏(写真左)と、同スペースのエバンジェリスト岡島康憲氏(写真右)だ。
■ 多分野からの参入で盛り上がる
-IoTは、今かなり話題にはなっていますが、一般的には“どんなもの”というのが今ひとつ曖昧な気がします。その辺りはどう思われますか?
橋場氏、
<確かに、あまりにも幅が広すぎて、分かりにくいというのはありますね。私自身もそうですが、どこまでポテンシャルがあって、何がどうできるのかが、今ひとつ分かっていない。
ただ、いろんな分野から参入できる可能性のある領域であると言えるでしょう。面白い例では、うちの会員さんでファンションデザイナーの方がいらっしゃいます。
その方はIoTやセンサーなどのテクノロジーをファッション表現に活用した創作活動を行われています。
必ずしもエンジニアの方が作らなくてもよいと考えます。様々な分野からIoTという領域に切り込んでもらえば、多種多様な面白い製品が出てくるはずです。