猫目、水かき付の手足。今後起こりうる可能性のある人類の進化、3つのシナリオ (2/4ページ)

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出典: karapaia

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水没世界シナリオ

 水没した世界に適応するためには、水掻き付きの手足の他に、光が乏しい水中でも視界が確保できる猫のような目や、水から目を守る半透明のまぶたが必要になる。また長時間の潜水から身を守るために、大人になっても乳児脂肪が残る可能性もある。

 水中で食料収集を続けることから、水から酸素を取り出して呼吸を助ける人工的なエラも発達するかもしれない。この場合、肺機能は大きく低下し、胸郭は小さくなる。

氷河期シナリオ

 氷河期において、もっとも大きな環境の変化は日照量である。弱い日光からでもビタミンDを産生できるように非常に青白い皮膚になる。一方で寒さから身を守るために体毛が濃くなり、吸い込んだ冷たい空気を温めるために鼻や顔は大きくなるという。

 さらに資源が減少し、テクノロジーが衰えた世界では、身体能力の重要性が増すため、筋肉質な力強い肉体になる。

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