猫目、水かき付の手足。今後起こりうる可能性のある人類の進化、3つのシナリオ (1/4ページ)
現在とは環境が一変した西暦5000年頃、人類は奇妙な進化を遂げるのかもしれない。これは、温暖化によって海面レベルが上昇して水没した世界、隕石の衝突で訪れる氷河期、あるいは人類が他の惑星への移住に成功した場合といった、実際にあり得る3つのシナリオにおける人類の外見の変化を予測した専門家の見解である。 予測をしたのは、イギリス、ケント大学の古人類学者マシュー・スキナー博士である。彼はアーティストのクエンティン・ディバイン氏と協力して、上記のシナリオにおいて進化した人類の姿を表した。 記事提供=カラパイア
それによれば、水掻き付きの手足はかなり早く広まるらしい。というのも、一部の人はそうした水掻きができるような突然変異した遺伝子をすでに有しているからだ。しかし過酷な環境における生存を可能にするそれ以外の変化には、数百世代の自然選択、あるいは人工的な遺伝子操作が必要になるかもしれない。