衝撃の展開! スポーツで「番狂わせだ!」と言われる試合7選 (2/3ページ)

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●ソルトレイクシティオリンピック ショートトラックスピードスケート競技男子1,000m 2002年

2002年、アメリカのソルトレイクシティで開催された冬季五輪の「ショートトラックスピードスケート競技男子1,000m」では思いもよらない出来事が起こりました。同競技決勝で、オーストラリアのスティーブン・ブラッドバリー選手はレース終盤まで最下位(5位)という位置でした。ところが! 最終コーナーで先行する4選手が接触して全員転倒。後方に離されていたブラッドバリー選手だけが難を逃れ、そのまま無事にゴール! ちなみにこの優勝は、オーストラリアに「ウインタースポーツの世界選手権で初めての金メダル」をもたらしたのです。

●FIBAバスケットボール世界選手権 2006年:アメリカ × ギリシャ

2006年に開催された「FIBAバスケットボール世界選手権」では開催国が日本でした。9月1日、「さいたまスーパーアリーナ」でアメリカとギリシャが対戦します。ファイナルラウンドの準決勝です。アメリカは言うまでもなくバスケの本場。このときもNBAのスター選手を擁する強豪チームでした。対するギリシャは全員がヨーロッパのクラブ所属で格下感は否めません。ところがギリシャはゾーンディフェンスを駆使して組織力で対抗し、個の力で勝るアメリカを押さえ込むことに成功。見事「101-95」で勝ったのです! この勝利に喜んだアテネ(ギリシャ)市民数万人が市内に繰り出し、お祭り騒ぎだったとか。

●シドニーオリンピック レスリング グレコローマンスタイル130kg級 2000年:アレクサンドル・カレリン × ルーロン・ガードナー

2000年に開催されたシドニーオリンピックのレスリング競技で世界に衝撃を与えた番狂わせが起こりました。「グレコローマンスタイル130kg級」決勝で、鉄人と呼ばれたアレクサンドル・カレリン(ロシア)とルーロン・ガードナー(アメリカ)が対決します。鉄人カレリンはそれまでにオリンピック「3連覇」、レスリング世界選手権「9連覇」という大記録を達成し、1988年から2000年のそれまでに「13年間無敗!」というモンスター。

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