衝撃の展開! スポーツで「番狂わせだ!」と言われる試合7選 (1/3ページ)

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スポーツでは、下位と目されるプレーヤーが上位と目されるプレーヤーを破ることをしばしば「giant-killing(ジャイアントキリング)」と呼びます。「巨人を倒す」という意味で、日本語では「番狂わせ」ですね。今回は、スポーツ史に残るジャイアントキリングをご紹介します。

●アトランタオリンピック サッカー 1996年:日本 × ブラジル

1996年のアトランタオリンピックで日本は男子グループリーグD組でした。D組は「ブラジル」「ナイジェリア」「ハンガリー」「日本」の4カ国。7月22日、日本は、ロベルト・カルロスやロナウドといった世界的プレーヤーを擁するブラジルと対戦します。日本はわずか4本のシュートながら1点を決め(決めたのはボランチの伊東輝悦)、ブラジルから28本ものシュートを浴びますが無失点に抑えて大金星を得たのです。この結果には世界中が驚き、日本ではこの勝利を「マイアミの奇跡」と呼んでいます。

●FIFAワールド杯 1950年:アメリカ × イングランド

1950年にブラジルで開催された「FIFAワールド杯」のグループリーグ。「スペイン」「イングランド」「チリ」「アメリカ」が同じグループでした。この中ではアメリカが最弱と目されていました。というのは、アメリカチームは全選手がアマチュアだったからです。6月29日、アメリカはイングランドと激突します。対するイングランドはトム・フィニーやビリー・ライトを擁する強豪でした。ところが……アメリカのジョー・ゲーチェンスのヘディングシュートが決まり、焦るイングランドをよそについに無失点で抑え逃げ切ったのです。これは「FIFAワールド杯史上最大の番狂わせ」と呼ばれています。

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