あなたの「子宮頸がん」リスクはどのくらい? 発症リスクを調べる15のチェックリスト

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子宮頸がんとは、20~40歳代の若い女性で発症することが多いがんです。30代女性では1000人当たり約3人、40代女性では1000人当たり約2人が発症するといわれています。

セックスの際に感染するヒトパピローマウイルスが、子宮頸がんの原因です。発見が遅れて進行した状態で見つかると、命に関わることもある怖いがんのひとつです。

以下のチェックリストで、ご自身の子宮頸がんのリスクをチェックしましょう。 チェックスタート! セックスをしたことがある
20歳以上である
不正出血することがある
セックスのときに出血がある
セックスのときに痛みがある
子宮頸がん検診を受けたことがない、または子宮頸がん検診で異常を指摘されたことがある
おりものの量が増えてきている
おりもののにおいがきつい
下腹部の痛みがある
血尿がみられる
血便がみられる
頻尿になっている
便秘や下痢になりやすい
微熱が続いている
家族の中に子宮頸がんにかかった人がいる


いくつ当てはまったでしょうか?

結果は… 当てはまった数が「0~4個」の人 子宮頸がんのリスク【低】

現時点で、子宮頸がんの心配はほとんどありません。

特に、セックスの経験がなければ、子宮頸がんのリスクはほぼゼロと考えてよいでしょう。ただし、「不正出血することがある」「セックスのときに出血がある」「セックスのときに痛みがある」に該当する場合は、要注意です。

セックスの経験があり、今まで子宮頸がん検診を受けたことがなければ、婦人科で検診を受けましょう。 当てはまった数が「5~9個」の人 子宮頸がんのリスク【中】

子宮頸がんのリスクは、それほど高くはありません。

ただし、「不正出血することがある」「セックスのときに出血がある」「セックスのときに痛みがある」に該当する場合は、要注意です。セックスの経験があり、今まで子宮頸がん検診を受けたことがなければ、婦人科で検診を受けましょう。

1年以内に子宮頸がん検診を受けていて異常を特に指摘されていない場合も、定期的に検診を受けることをお勧めします。 当てはまった数が「10~15個」の人 子宮頸がんのリスク【とても高い】

子宮頸がんのリスクがとても高いです。

子宮頸がんは早期発見できれば、完治する可能性もある病気です。もし1年以内に子宮頸がん検診を受けたことがなければ、できるだけ早めに子宮頸がん検診を受けましょう。

1年以内に子宮頸がん検診を受けていて異常を特に指摘されていない場合も、毎年検診を受けることをお勧めします。 一言アドバイス いかがでしたか? 子宮頸がんに限らずがんそのものに言えることですが、がんの治療には早期発見が何より重要です。

自分のリスクの程度を知るだけではなく、そのリスクを把握したうえで適切なタイミングで検査を行うことが、早期発見につながります。

子宮頸がんは検診によって比較的見つけやすいがんで、早期ならば子宮を残す治療も可能とのことなので、もし発症してしまったときになるべく早期発見できるようにしておけるとよいですね。

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