7年間で750世帯が片づいた「アドラー流お片付け」6ステップ (1/3ページ)

Suzie(スージー)

7年間で750世帯が片づいた「アドラー流お片付け」6ステップ

『あなたのお部屋がイライラしないで片づく本』(かんき出版)の著者・丸山郁美さんは、ストレスを持たずに片づける方法を考案しました。それは、アドラー心理学のエッセンスを取り入れた片づけ術。

丸山さんは東京在住の主婦。2013年に、サンケイリビング新聞社主催の主婦の技を競うSHUFU-1コンテストで準グランプリを受賞した片づけの達人です。

思い通りに片づけられず、ストレスを抱えていたのに、アドラー心理学を取り入れた片づけ術を実践したところ、きれいに片づけられるようになったというのです。

以後7年にわたり、750を超える世帯で「アドラー流お片づけ」のレクチャーやカウンセリングをされています。

それはどんな方法なのでしょうか?

■アドラーマインドを取り入れる

アドラー心理学とは、オーストリア出身のアルフレッド・アドラー(1870-1937)が創始した「個人心理学」のこと。

「すべての悩みは対人関係の悩みである」とし、人は過去の原因によって突き動かされるのではなく、目的に沿って生きていると「目的論」で考えます。

つまり「なぜあの人は怒りっぽいのか」と考えるとき、アドラーは「怒っている人は、怒っている人独自の目的を達成するために”怒る”行動をとっている」と見るのです。

本書では、「イライラや劣等感などの不快な感情こそ、より快い状態=目的を叶えるエネルギーになる」というアドラーの主張から、片づけられない自分にイライラするのではなく、不快な感情を自分のなりたい姿や、したい行動、いわゆる目的のための意識に変えると、自分が思うように叶うと説いているわけです。

たとえばモノが多くて散らかっている場合。捨てたり減らしたりすることばかりを考えるのではなく、「どういうモノといかに暮らしていくか」を考えるのだということ。

気持ちをこう切りかえ、「イメージ」「整理」「収納」「片づけ」「掃除」「見直し」という6ステップを踏んで片づけると、ストレスなく部屋を片づけられるというのです。

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