江角マキコ、春以降は仕事ゼロ?「未来のベッキーを見ているよう」の声 (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

オフィシャルブログより
オフィシャルブログより

 1月25日未明、一部週刊誌を通じて女優の江角マキコが春以降に芸能界を干される可能性が報じられ、ネット上で納得する声やベッキーの今後に重ねる声が出ている。

■かつての好感度女優のイメージも地に

 芸能界で活躍し、結婚もして落ち着いたはずの江角が問題視され始めたのは2014年の夏。江角が自身のブログで同年7月に、誹謗中傷が主なウワサ話を流されたと告白。ママ友に「なかなか想像力豊かな内容で今は笑えますけど、その時は露骨に無視をされたり、お茶会やランチ会をその噂を広めるために開かれたり」「子どもと一緒にいる時に無視をされたり、嫌味を言われたり……。そんなときも必死で耐えました」と記した。すると翌8月に今度は女性セブンでママ友たちが江角を批判し、騒動に発展した。

 その直後に週刊文春が、2012年冬に江角が元マネージャーに指示して、長嶋一茂の家の外壁に「バカ息子」などと落書きさせた疑惑が浮上。当時、同じ都内小学校に在学していた江角と一茂の娘の間で関係が悪化していたと目されている。落書き騒動に関わった元マネージャーは江角を擁護し続け、現在は消息不明。芸能界とは縁を切った模様だ。

 江角がもう一つ取り沙汰されたのは年金未納問題。2004年当時に、約17年間にわたって江角が国民年金を支払っていないことが明らかになったのだ。当時、折り悪く江角は「国民年金保険料納付キャンペーン」の広告イメージキャラクターの活動を行ない、テレビCMにも出演していた。最終的には江角が会見を開き、「税金や健康保険、年金保険料の支払いはすべて税理士に任せており、自分では年金に加入していると思い込んでいた」と説明して謝罪。翌年2005年に女の子を出産したこともあり、1年間の育児休暇に入っている。

「江角マキコ、春以降は仕事ゼロ?「未来のベッキーを見ているよう」の声」のページです。デイリーニュースオンラインは、女優スキャンダル芸能エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧